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八咫の刻 妖僧江戸を蹂躙す

徳間文庫 す15−14 徳間時代小説文庫
鈴峯紅也/著
著作者
鈴峯紅也/著
メーカー名/出版社名
徳間書店
出版年月
2025年11月
ISBNコード
978-4-19-895075-0
(4-19-895075-X)
頁数・縦
296P 15cm
分類
文庫/日本文学 /徳間文庫
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価格¥840

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

これが、全ての起こりなのであった――【4カ月連続刊行】「警視庁公安J」シリーズで人気沸騰の著者が贈る、大江戸時代活劇、ここに開幕!「八咫の刻」シリーズ第一巻 時は元禄十年──江戸幕府五代将軍・綱吉の寵愛を受ける高僧・護持院隆光には、ある陰謀があった。幼子の頃より抱き続けた恨みを晴らし、江戸を我が物にすること。巧妙な手を使い綱吉を操り、着実に復讐の駒を進めていた。その企みに気が付いた水戸徳川家の前藩主・光圀は隆光の動きを探るべく幾人もの隠密を差し向けるも、生きて戻ったのは、ただ一人。その者さえ、隆光が差し向けた手下と交えた一戦が災い、帰参早々事切れた。最後の望みを託し、光圀は熊野に住まう“ある人物”に助けを求める。江戸の命運をかけた未曽有の大戦の、幕が開く――。

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